横断歩道の歩行者に車両は道を譲るべきか

横断歩道に歩行者がいる。その横断歩道を渡りたいのだが、自動車が行き来しているのでその通過を待っているのだ。

さてあなたはどうしますか?

ーいやいや、教習所で習ったでしょ?横断歩道に歩行者がいる場合は停止して歩行者を横断させなきゃいけないんだよ。

確かに、それは覚えています。

しかし一つ聞きたい。自動車はその状況で止まってくれますか?

ぼくの感覚ですが、止まってくれる車は2割にも満たないんじゃないですか?

8割以上は止まらずに横断歩道を通過する。

さて、小学校の交通安全教室では横断歩道は手を挙げて左右確認して渡りましょうと教えています。

小学生は車は手を挙げれば止まってくれる。そう思っている子もいるでしょう。

ぼくはこれがとても危険だと思っているのです。

車は止まってくれないから、通過するまでは横断せずに待つ。

この方が事故はへると思うのです。

例えばですが、左から来た車が止まってくれたので会釈をしながら渡ろうとしたら、右側から来た車は止まってくれなかった。

または

左右の車が止まってくれたので横断歩道を渡ろうとしたら、渡り切る手前で車のわきからオートバイが出てきてはねられた。

そう、いわゆるサンキュー事故、譲ってくれてありがとう!なんて通行したら事故になる、こんなことになるのです。

対策は2択です。

車は横断歩道に歩行者がいたら絶対に停止しないといけないことを徹底させるか、歩行者に車の通過を待って横断するように指導するか。

それが事故を未然に防ぐことにつながるかと思うのです。