コーヒーメーカーの値段はピンきりだ

コーヒーが好きで、一日一杯は飲まないと何だかシャキっとしないのだ。

このように書くと危ない物にでも手を出したように聞こえるが、実際カフェインなどはそのような類なのであろう。

幸い妻もコーヒー中毒であるので、我が家ではコーヒーショップで買ってきた挽き豆をろ過してコーヒーを楽しむ習慣がある。

そんなある日、いつも少しずつ蒸らしながらコーヒーを煎れてくれる妻が私にこういうのだ。

大変だからコーヒーメーカーがほしい。

確かに、少しずつお湯を注ぎ蒸らしながら煎れるのは時間がかかり大変なのであろう。

一度や二度ならいい。それが毎日の日課なのだ。

というわけで先日、家から30分ほどにある家電量販店に行ってきたのだ。

そこには沢山のコーヒーメーカーがあり、安いものは3千円から高いものではその10倍ものまで並べられていた。

私はコーヒーを煎れる機械に3万円も掛けるのであれば、家族で美味しい焼き肉を3回食べに行った方が良いなのど考える方だから、3千円ぐらいのもので十分であろうなどと見ていたが、如何せんその値段のどれもが見た目からして、美味しいコーヒーを煎れてくれるようには見えないのだ。

そこで目についたのが、8千円ほどの象印の製品であった。

ダークグリーンの本体に、いかにも保温力が高そうな魔法瓶がついているそれを購入し、家路に向かっている。jメール大分